Web会議、オンライン会議、ビデオ会議に必要なツールが揃ってきましたが、Meetや他の一部ツールには、鏡のように映像の左右が逆になってしまって使いにくいという問題が残っています。これは送信側だけの問題で、会議の相手は左右が逆でない映像が送信されています。

但し、プレゼンをする側としてはやりにくいと思います。一度書画カメラ用のソフトウェアを使って左右が反転されていない映像を表示し、画面共有を使ってそのソフトウェアを共有することで、この問題を回避できます。今回はこのやり方を説明いたします。

また、他のオフィスソフトや動画など、PCの画面に表示できるものであれば、同じ手順でどんなものでも共有ができますので、会議相手とのコミュニケーションが非常に簡単になります。

まず、以下をご用意ください。
・PC(Windows/Mac)
・USBカメラ(記事内ではIPEVO VZ-Xを使用します。)
・IPEVO Visualizer(カメラ用ソフトウェアです。他のソフトウェアも共有できます。)
・ブラウザ(どのブラウザでもMeetにアクセスできますが、Google Chromeがお勧めです。)

IPEVO Visualizerとブラウザはインストールして使える状態にしておいてください。

ステップ1
USBカメラをPCに接続します。
IPEVO VZX


ステップ2
IPEVO Visualizerで書画カメラの映像を表示します。
IPEVO Visualizer 2


ステップ3
次に会議を始めます。会議の始め方は別の記事で説明をしておりますので、ご参考ください。 
Meet3


ステップ4
「今すぐ表示」をクリックします。
Meet4


ステップ5
ソフトウェアのウインドウ内だけを共有する場合「ウインドウ」をクリックします。(画面全体を共有する場合は「あなたの全画面」をクリックしてください。)
Meet5


ステップ6
IPEVO Visualizerを選択(または共有するソフトウェアを選択)し「共有」をクリックします。

Meet6


ステップ7
共有中は以下の様な画面になります。
Meet7

ステップ8
画面共有を終了するには「meet.google.comがウィンドウを共有しています」の横にある「共有を停止」をクリックします。

Meet8

以上が画面を共有する手順です。まだまだコロナウイルスの緊急事態は続きそうなので、これを参考に快適に会議をしていただければ幸いです。


※当記事の内容は執筆時のものです。ソフトウェアのアップデートでやり方が変わる場合がございます。