先日「WebexのカメラとしてUSBカメラを使うための設定方法」を紹介しましたが、本日はWebexで画面共有をする方法を説明いたします。オンライン会議中に画面共有機能を使って、PC上の資料を相手に見せることができるので、とても便利です。今回はIPEVO Visualzierを共有するソフトとして手順を説明しますが、もちろん他のソフトウエアを、同様の手順で共有することもできます。

まず、以下が事前にご用意いただくものです。
・USBカメラ(記事内ではIPEVO VZ-Xを使用します。)
・PC(WindowsまたはMac)
・Webex(ダウンロードはこちら)
・USBカメラの映像を表示するソフトウェア(弊社はIPEVO Visualzierをお勧めしておりますが、他社製のソフトウェアも使用可能です。)

※WebexとUSBカメラ用のソフトウェアはインストールしておいてください。

ステップ1
USBでPCとカメラを接続します。IPEVO VZ-RやVZ-Xのように電源を入れるタイプのカメラは電源を入れるのを忘れないようにしてください。またVZ-Xの後部にあるスイッチはWi-FiでなくUSB側に入れてください。
IPEVO VZX


ステップ2

USBカメラの映像を表示するソフトウェアを立ち上げます。ノートPCの内蔵カメラ等、2台以上カメラが利用可能な場合は、先ほど接続したカメラを選択してください。
Visualizer Camera


ステップ3 カメラで共有するものを撮影します。書画カメラタイプのUSBカメラの場合、お好みの位置や角度の調節が簡単です。
IPEVO VZX2


ステップ4 これでカメラの準備は完了です。次にWebex Meetingを立ち上げます。Webexアカウントをお持ちでない方はこちらをご参考いただきアカウントを作成してください。

注意:ミーティング開始時にはUSBカメラを使用しないでください。内蔵カメラがある場合はそちらのご利用をお勧めいたします。
Webex Camera


ステップ5 「ミーティングを開始」をクリックします。(もしくはミーティングに参加してください。)
ミーティング開始


ステップ6 ミーティングウインドウの下部のやや左側にある共有アイコンをクリックします。
Cisco_Webex_Meetings

ステップ7 表示されるポップアップウィンドウに、共有するためのさまざまなオプションが表示されます。左上のリストで、共有する素材の種類に応じて、テキストと画像用に最適化するか、モーションとビデオ用に最適化するかを選択できます。 Webex 最適化
ステップ8
そして共有する素材のリストから画面を共有するソフトウェアを選びます。(当記事内ではIPEVO Visualizerを共有します。)
IPEVO Visualizer



はい、どうぞ。これでWebex meetingでPC画面を共有することができているはずです。

※当記事は弊社の英語版のMediumを翻訳したものです。
※当記事の内容は執筆時のものです。Webexのアップデート等で設定方法が変わることがあります。