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「IPEVO RMAの旅 パート1」はこちら

前回のIPEVO RMAの旅 パート1では、要約すると、台湾オフィスが台湾の農村地帯の学校向けにRMA再生品のプレゼントプログラムを試験的に実施していることを紹介しました。今回は学校で実際に使用されている再生品書画カメラを見ていきます。

大部分の学校では、書画カメラを購入する予算がないか、もしくは古くて壊れかけている書画カメラをなんとかして使っています。したがって、このような学校では無料の書画カメラは天の恵みと見なされます。書画カメラを使うと、教室ではテクノロジーを利用して生徒の学習を促すことができるようになります。今回は、可視化が重要な美術や図工の授業で書画カメラがどのように利用されているかを確認していきます。

最初の例は花蓮県にある玉里國中(玉里中学校)です。学校はVZ-1 HDという書画カメラを手に入れ、美術教師は新しい教育の可能性を切りひらきました。現在では彼女はクラスの全員に見せるために生徒の作品をスクリーンに投影します。また、それらをリアルタイムで投影しないがら作品を修正することも可能になりました。これらの変化は、彼女の授業をより魅力的にしています。また生徒を教卓前に集めることなく水墨画などの描き方を見せることもできるようにもなりました。現在は生徒は自分の席から快適に学ぶことが可能です。

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水墨画の描き方の実演

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自分の席で水墨画の説明を聞く生徒たち

次の例は台南市の嘉南國小(嘉南小学校)です。この学校では、P2V書画カメラを何人かの図工の先生の間で共有しながら活用しています。その先生たちの内の一人は、大画面投影を使って、水彩画の様々なテクニックのデモンストレーションを行なっていると教えてくれました。生徒は先生の動きをはっきりと見ることができるため、作品の制作により集中できるそうです。またレッスンを記録して他の授業でも活用できることを気に入っているとのことでした。

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水彩画のテクニックの説明

次は彰化県へ移ります。Ziggi-HD Plus書画カメラが興華國小(興華小学校)の教育と学習の両方をどのように変えたか見てみましょう。書画カメラを使うと教師は様々な美術作品の様々なテクニックを明確に示して説明することができます。また教師はアート分析のプロセスを生徒に指導することもできます。これらは全てリアルタイムで可能です。その一方、自分の作品を同級生へプレゼンテーション、説明、議論するためのツールと機会を、生徒達は手に入れました。

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クレヨン画のテクニックの説明

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自分の作品を説明している生徒

最後に宜蘭県の小学校で陶芸の鑑賞を教えている教師を紹介します。彼によりVZ-1 HD書画カメラが効率的な教育ツールであることを証明されています。彼は、陶器の様々な側面を大画面投影でクラスの全員に見せることで、そこにある独特な装飾の説明をすることができるようになりました。そしてプロセスが視覚化されることで、授業の双方向性と生徒の興味は次のレベルに達します。

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陶器の破片のカット面を見せているところ

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授業に楽しんでいる児童

今回のRMAの旅はお楽しみいただけましたでしょうか?次のブログでは、再生された書画カメラが、数学、理科、技術の授業でどのように活用されているかを確認します。お楽しみに。